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チュニジアへ里帰り 8


自分の勤めていた配属先へもいきました。

今回は3回から4回くらい、足を運びました。
こどもたち、だいたい私がいた時に在籍していた子どもたちほとんどに
会うことができたのですごく良かった。ラッキーでした。
そしてみんなものすごく成長していて、会うたびに感動しました☆

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この子はわたしがVTで先生をしていたとき、聴覚障害と軽い知的のみと
診断されていましたが、実際は知的障害のほうが割合が大きく、聴覚は
さほど問題ないので健常児の学校がお隣にあるから、そこと聴覚の学校との
両方に通うことになっていました。通級学生として、この学校に今も通っています。

自閉傾向があって、いつもひとりでおしゃべりしながらブランコをしていましたが、
いまはわりと彼女のなかの世界も広がってきたようです。
わたしのことも覚えていてくれてて、私の名前をさけびながら抱きつきにきてくれました!
大きくなっても変わらずかわいい!!!
そして、そのお母さんもわたしのことを覚えていてくれていて、今もこの子が
私の名前をおうちで写真をみながら話してくれていると、教えてくれました。
うれしかったな~♪
成長して、彼女自身の世界も広がり、お母さんの関心がその子に向いていることを
実感してすごくうれしかったです。前は、お母さんにもうちょっと、その子に関心を示してほしいなと
いう思いがあったので。ずいぶん変わったことが、うれしかったです。
そして、おうちが学校の真ん前に引っ越していました。
ちょうど遠足に今から保護者同伴でいくのよ~といわれ、あ、アサイチで学校にきてみてヨカッタ!と
セーフ~~っていう思い。

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左の子は当時、4年前までは体が弱くて、しょっちゅう自宅療養か病院にいたのですが、
今は元気にサッカーもしているそうで、かなり太ったことにびっくり!!!!
背も伸びて成長していたことにウルウルきちゃいました~~
当時はあまりにカラダが弱くて勉強もついていけないからということで、本当は
小学校2年生くらいなのに幼稚園にいかされていた時期も・・・考えられないですが日本では・・。

今は順調に成長し、元気なのを実感したのでうれしかった^^右の子は、当時3~4歳くらいだったかな??
良く聞こえていて、発語も上手で賢い子だったのが、そのまんま。今も愛されキャラみたいです^^

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日本人のVTさんともお会いできました!
いまや、アイパッドをつかって授業!すてき~~~
私の時代はまだなかったからな~~~
こういう類の機械もの、子どもたちは大好きなので、集中するだろうし、
楽しむ時間も増えていいな~。

男の子たちは、サッカーが上手なんだ、この先生は!!と
自慢していました。今回、配属先では男子生徒が増えていたので
男の子たちはとくに、うれしいだろうな~~とおもうと、
やはりいろんな形でVTがここにくるのは子どもたちにとって
すごく意味のあることだし、刺激にもなるんだな、と感じました。
自分がいたら主観しかないのでわからなかったことです。

同じ場所で活動している彼をみていたら色々な面で
このVT活動の良さを感じました。

まあ、離れてこそ、ですね。
現場にいたらそれはそれで苦しんだり、悩んだりいろいろでしたが、
そこを超えてこそ。。経験としてまた活きる日がくるんだな~

だから今は、ただ、楽しい!!を実感、充実して過ごしていました。

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毎週木曜しか、今は通学していない、彼女。
お母さんと今も通学しています。
というのも、ジェルバ島ではなく、そのお隣の島、ザルジスという島から遠距離通学していたのです。
大きくなったので、普段はザルジスの学校へ、木曜だけは、ジェルバ島のこの学校に
聴覚聴能訓練のために来ています。勉強も、聴覚障がいの子どもに合わせたリズムで
国語など勉強しています。
きれいになりました。気が強く、でも甘えん坊で女の子らしい彼女。恥ずかしがり屋さんの美人に成長していました!!
木曜日、早起きして学校にきて彼女とお母さんに再会できました~。良かった!!!

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中学部、高等部3人娘。
ものすごくお姉さんになっていました・・・。
特に左の女の子。いつも誰かとけんかをしては、校長にいいつけにいっていて、
お母さんまでもが娘の肩をもって校長に怒りにいく・・・
そんなパワフル娘母だったのですが、その子も大きいクラスに移り、
フラールを巻いて、成長して背も伸びて。。
かわいい子たちです。
いっぱいおしゃべりしたかったのに、時間が足りず。
でも就職してからも会えるかな?

今回は、当時、まだ学校に在籍していた男子生徒、女子生徒に
ひとりずつ会えました。ひとりはなんと、うちの実家の近所に住んでいました!!!!
だけど最後、別れの挨拶できず、悔やまれます。

ほかの卒業生は噂を聴いたり、そのお父さんの経営するお店には足を運べたりして
なんとか、今どうしているかは聴けました。みんな元気そうで何よりでした。

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そして、彼女は・・・。
わたしが最も心配していた少女です。(向かって右側)
4年前、帰国前、彼女はもしかしたら家庭で問題が何かあるのでは・・?
と同僚や、言語聴覚士と相談していた時期があったくらいでした。
しかし、その時はそういうことの知識や理解が得られず、わたしたち3人で勉強してきたことを
話し合い、どういう方向性で改善方向にむかわせていくかを話し合っているところで
VT期間が過ぎてしまいました。

ところが。
今回、あれから学校も隣町の学校に転校して、
彼女と同年齢、またはそれより小さい子たちの多くいる学校にいったとは
聴いていましたが、のぞきにいってみたら、
落ち着いて、ノートにきっちりと勉強してきれいに字を書いて、先生の視線が
厳しすぎるため、びしーーーっと授業を受ける態勢をとっていました。
びっくり・・・。
すごいな・・・と。
でも、やはりそこも聴覚障害の学校にも関わらず、彼女は両耳とも補聴器はしていませんでした。。
耳の穴が成長にしたがって作り変えないとならないイヤーモールドをお金がなくて買えてなくて
つけていないのか、またはつけなくていいといわれたのか・・。
補聴器、大事なのにな・・。

でも、お姉さんになってみえた彼女のしっかり、しっとりぶりに驚愕でした。

ま、わたしは彼女の左隣に写っている小さ目の女の子が彼女自身だと思い込み、
会った瞬間、彼女の名前を呼びながらなつかしがってしまったわけです・・。
どうなんだーーわたしったら・・-- 彼女の4年前の姿に良く似ていました・・

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同僚男性たち。相変わらずお茶目。
笑かしてくれます。
そして、老けていない・・。変わらない・・。なんでだ・・??と
ちょっとうらやましかったです・・。

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以前はなかった昼食時間。生徒と一緒。
相変わらず、昼食を食べてるのは校長と中高生女子の担任のみ。
ほかの先生は午前中だけで仕事終わり。
それでも、お給料は午前中授業しか受け持っていないセンセイたちのほうが倍以上という額なんだから本当に
オドロキですね。

でも、この学校は総じてほかのチュニジア地域の学校、とくに
障害者の学校のなかでは、真面目で生徒のことを考えてくれる人が多いなと
ほかの地域の学校にも見学させてもらって感じていました。
なので、これからもこの真面目さを失わずにいってほしいな。
校長のオルファがしっかりしているから、大丈夫だと思いますが。
まだまだ33歳くらいの若い校長、そして美人!人格的にも尊敬できる彼女に
頑張ってもらいたいです。

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みんな、本当に成長していてうれしく思いました。
今回、ほんとうにいろんな生徒と再会できたので、
2年半前には会えなかった子たちとも再会できたことが何より、うれしかったです。
いろんな気がかりも消えて、そして新しいVTのKさんにもお会いできて
お話も聴けて良かった~~!!!!
ありがとうございました♪
残りあと少しのVT期間、頑張ってくださいね^^

個人的には、またいけたらいいな~
ま、そのときまでに、今回、用務員のアマールからさんざん、
『太ったな!!!!』と言われ続けたので、やせてから・・。
やせないとねーー







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